今日は、非常に長い記事です。
少し前のあるTV番組で、タレントの麻木久仁子さんが乳がんであることを知った。
そして、彼女が放射線治療の為に毎日通院していると聞き、驚いた。
やはり芸能人はお金があるから毎日医者通いができるのだとその時思った。
毎日放射線を浴びるなんて…
その頃、検診で自分も放射線治療を受ける話を主治医から聞いていたので、私は医師に尋ねた。
「放射線治療で何か特に気をつけることがありますか?食事とか運動制限などで」
すると、医者は、こう答えた。
「何も気を付けることはありません。通院の煩わしさだけです。」
はあ??
この医者は何を言っているのかと少し呆れた。
しかし、その言葉の意味が漸く分かった。
放射線治療は、土日祝日を除いて毎日受けるのである。
それも1ヶ月連続で。
芸能人だから特別だという訳ではなかった。
なあんだ、そうなのか。
確かに、通院の煩わしさだ。
前回病院へ行った時、放射線治療の流れや手順などの説明を受けた。
今日は、治療の開始日で、まず一人で専用の更衣室に入った。
中はとても狭かった。
ロッカーの前に検査着の棚がある。
検査着は、前あきで紐を結ぶタイプのパジャマみたいなもの。
どこの病院でも同じタイプなのかな。
MとLサイズがあったので、迷わずMサイズを着た。
もう1種類別の物が棚にあった。
フリース素材に似たふわふわした短いゼッケンのようなものだ。マジックテープでとめるようになっている。
「マンモウエアー」 という表示が見えた。
そして、サイズは、
S、L、フリーの3種類だった。
何でMがないんだ。
ま、マンモの検査ではないからいいやと勝手に判断して、そのゼッケンは付けなかった。
そして、検査室へと誘導された。
看護師さんが、「上の検査着を脱いでこちらに来てください」と言った。
私は、「検査着を脱いだら裸になるんですけど…」
と言った。
看護師さんが、「あ、分かりました。じゃあ取って来ます」 と言って、急いで例のゼッケンを持って来てくれた。
なんだ、これも着るのかww
パジャマを脱いで、ゼッケンを付けた。
放射線治療の間は20分くらいじっと仰向け状態だ。
痛みは全然ないが、動いてはいけないのでそれが苦痛だ。
気を紛らわせる為に東京23区を思い出すことにした。でも、13区ぐらいしか思い出せなかった。
なんたることかww
そして、治療は無事終了。
治療室で着替えている時、治療技師の男性が看護師に小声で囁くのが聞こえた。
「検査着が大き過ぎるようなので、もう少し小さいサイズのを着てもらってください。」
「分かりました。後で伝えます」
その後、最初の更衣室に入ると、看護師さんが、「次回からはこちらの検査着も着てくださいね」と言った。
マンモウエアーと表示されているゼッケンのことだ。
「マンモではないので着なくていいのかと思いました」と私。
そして、
「どうしてMサイズがないんですか?」 と尋ねた。
看護師さんは「Mの人もLを着てください。もっと大きい人がフリーを着ます。物凄く細い人がSを着るんです。」 と答えた。
そして、「gongituneさんはLでいいですよ」 と言った。
検査着の着方は分かったが、ここである疑問が。
何故看護師さんは、物凄く大きい人用のフリーサイズのゼッケンを持って来たのだろうか?
どうも納得できないんですけどww
2 件のコメント:
着替えの服のサイズや着方について、事前に詳しく説明が欲しかったですね。
お疲れ様でした~~
akibabaさん、Mサイズがないというのがとても不思議です。せめてM~Lという表示にしてほしいです。
マンモウエアーというのも紛らわしい表示です。
看護師さんは、それが商品名なのでと言われました。
私みたいな勘違いをする患者はあまりいないのかな。
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