2013年2月20日水曜日

レスリング騒動で思うこと

レスリングがオリンピックの競技から外されるかもしれない。
このニュースは衝撃的だった。

普段は殆ど関心がないのだけど、オリンピックでは日本人メダリストが多く誕生するので、
私には「ハレ」 のスポーツのひとつだ。

レスリングには、グレコローマンスタイルというのがある。
最近知ったのだけど、これは、ギリシャローマを意味しているそうだ。
そんな古い時代からオリンピックの競技だったのだ。

ところで、この騒動で思い出したのは、東京オリンピックの前年のある出来事だった。
当時の私は小学2年生。
担任のK先生は、授業中だったのか、ホームルームの時間だったのか定かではないが、古代オリンピックを題材にした紙芝居を時々読んでくださった。

オリンピックの起源にまつわるお話が子ども向きに描かれていたもので、何冊かのシリーズになっていた。
その中で覚えているのが、奴隷が猛獣と闘うところを群衆が見物するシーンだった。
そのような処刑のイベントがあったらしい。
かなりの残酷物語。

ある時、ある男性が何処かで怪我をした猛獣(ライオンかトラ)を助けた。
そして何年か経ったある日、その男性は不運にも処刑の身となり、猛獣のいる檻に入れられた。
誰もが息をのむシーン。
しかし、猛獣は、彼を襲わなかった。
めでたし、めでたしの顛末だった。

これがレスリングの起源だったのかどうかは分からない。
実話かどうかも??

それにしても、国民栄誉賞のレスラー吉田沙保里さんはいろんな番組に引っぱりだこだなあ。
テレビで彼女を見ない日はないような…

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