2012年11月29日木曜日

喪中はがき

11月になってから、ポツポツと喪中ハガキが届いている。
ところが、今日我が家のポストに入っていたそれは、
一風変わっていた。

表書きは一般的な印刷文字なのだが、
本文には、送り主の思いが短い文章の中にしっかりと綴られている。

こちらから新年のご挨拶は申し上げませんが
年賀状のない正月は寂しいものです
皆様からの年賀状
楽しみにお待ちしています

ああ、これでいいんだ。
手紙と葉書が大好きな彼女ならではのメッセージだと思った。

年賀状は悪しき慣習だとして、虚礼廃止を唱える人も多い。
虚礼は嫌だけど、悪しき慣習だとは思わない。

年賀状が送れることの喜びを、心から実感している。
彼女もきっとそうだと思う。

2 件のコメント:

ミルフィーユ さんのコメント...

年賀状を出さなくなってから、何年になるかな…。
いただく数もだんだん減って来ました。
出さなくなった理由は、プリンターの故障がきっかけです。
その年は手書きでがんばりましたが、次からは気力がなくなりました。
気持ちに余裕がないと、出せないものですね。

gongitune さんのコメント...

ミルフィーユさん、勤務時代は職場関連で賀状の数が年々増えていきましたが、リタイアして、喪中が2年続いたので、頂く枚数は減りました。

あ、この異例の喪中葉書は、本来のマナーとしてはよろしくないのだそうです。
双方が合意の上であればいいかなと私は思います。