2012年9月30日日曜日

日中国交正常化40周年

最近は、個人的にも社会的にもいろいろな出来事が次々と起きているため、ブログネタが尽きない。

基本的には一日一題の姿勢なので、書きたいことが貯まってくる時もある。
しかし、旅行ブログなどは、例外で、おびただしい枚数の写真を整理して記事に書き上げるまで時間を要するので、一日に数件書いて数日間にも及んでしまう。

さて、今日のお題?について。
正確にいえば、昨日の話題である。

この件に関しては、いろいろな政治的、経済的、歴史的な論点があるが、ここでは、それを論じるのが目的ではない。

全く個人的な話である。

40年前の昨日、日中国交正常化が実現した。
田中角栄総理が就任した時だ。

上野動物園にパンダがやって来た。

丁度その頃、高校の修学旅行があった。
夜、旅館で、クラスメート達といろいろ雑談していたが、その中である女生徒が、田中角栄氏について、個人的な感想を述べたのを覚えている。
具体的にはここで書けないが、みんなそれぞれ社会の変化に対しては敏感に感じ取っていたようである。

それはそれとして、同じく夜の旅館で、私が鮮明に覚えていることがある。
当時仲の良かったNさんが、ちょっと変わった色柄のパジャマを着ていた。
Nさんの家庭では、外国人高校生をホームステイとして受け入れていた。
Nさん自身も、夏休みにはアメリカへ行ってホームステイの経験があった。
そんな彼女の着ていたパジャマが、MADE IN CHINA だったのだ。

今でこそ珍しくない MADE IN CHINA であるが、当時の自分にとっては非常に新鮮なアイテムであった。

彼女がそのパジャマを何処の店で買ったのか、或いは、どうやって手に入れたのかは結局尋ねてないので分からない。

日中国交正常化を、最も身近に感じた出来事は、パンダのぬいぐるみとNさんのパジャマ姿だった。






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