今夏の高校野球全国大会は、ロンドン五輪の盛り上がりのせいで、いつもより一生懸命見てなかった。
夏休みのボランティア活動の最後に、ある2年生男子がこんなことをボソッと教えてくれた。
普段は温和しい子だ。
「ぼくのお父さんは、高校の時野球で優勝したんよ。夏の甲子園で。」
「わあ、すごいね。でも、お父さんは岡山の高校ではないよね。どこの高校?」
夏の甲子園で岡山は優勝したことがない。
すると、彼の返事は、「北海道」だった。
北海道…??
優勝したことあるかなあ?
自分の記憶は曖昧だ。
その後も、この話題について彼と会話を続けた。
彼は、「この前の大阪桐蔭みたいに」 と言ったので、やはり夏の全国大会優勝に間違いはなさそうである。
ところが、ずっと話していると、
「コーチかもしれない」 と彼が言った。
え? お父さんは選手ではなくてコーチだったのか。
いや、彼は、こう続けた。
「コーチの明徳義塾」
ああ、ああ、高知の明徳義塾。
その高校なら優勝したことを覚えている。
でも、なんで北海道だったのかなあ。
ま、いいけど。
明徳義塾は、2002年の夏優勝している。
今から10年前だ。
彼のお父さんは今28歳という若さになるんだけど!?
5 件のコメント:
どんなお父さんなんでしょうね!
若いお父さん♪
年齢に関しては笑えないとこがあるけどw
子供との会話は面白いねー。
うちも話を聞いてると、自然と顔がほころびます。
それにしても、gongituneさんの記憶力はすごすぎる!!!!!
akibabaさん、どこまでが現実の話なのか、謎です。
こういう話を聞くのは楽しいです。
この少年、夏休みは、弟と二人で京都の祖父母の家に行ったそうですよ。
ミルフィーユさん、子どもは、思わぬところで会話に反応することがありますね。
この少年は、活発に外遊びをするタイプではありません。
ミルフィーユさん、記憶力の件ですが、高校野球の優勝校はネットですぐ検索できますよ。
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