毎日新聞夕刊編集部の小国綾子さんが、日本語の「な」の持つ力について短いエッセイを書いていた。(今日の朝刊に掲載)
例えば、形容詞の「あたたかい」「大きい」「小さい」に対して、
形容動詞は、「あたたかな」「大きな」「小さな」と「な」が付く。
この「な」は、心にふんわりと広がる。
イメージが豊かにふくらんで、書き手の願いや祈りのようなものが伝わってくる。
たった一文字の平仮名が、こんな力を持っているなんて。(本文から一部抜粋)
これを読んだ時、
私は思った。
「大きな古時計」という歌がある。
あれは、「大きい古時計」ではいけないのだと。
日本語は凄い。
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