2012年3月7日水曜日

僕、◇◇◇です

ボランティア活動での一コマ。
住宅地が近いので、近所の人が犬を連れて散歩しているのを時々見かける。

昨日もそうだった。
3人の老婦人が犬の散歩をしていた。
その内の2匹は、かわいい服を着せてもらっていた。

私達の目の前を一行が通っている時、
一人の1年生男児が声を掛けた。

「ぼく、◇◇◇です」
◇◇◇は、彼の名字だった。

私は、最初、犬に向かって自分の名前を叫んでいるのかと思った。
彼は、そういうひょうきんさを持ち合わせている子供だから。

でも、そうではなかった。

彼は、3人の老婦人に自分の名前を告げていたのだ。

「僕のおばあちゃんを知ってる?」
彼は、その後こう言ったのだ。

彼のおばあちゃんはすぐ近くに住んでいるので、おばあちゃんの知り合いかもしれないと思ったのだろう。
残念ながら、彼女たちの返事はノーだった。

でも、こういうの、いいねえ。
ほんわかした気分になれました。

0 件のコメント: