昨日のご近所ランチは、笑いの絶えない食事会だった。
本当は、新年会を予定していたが、4人の都合が折り合わず、普通の?会になった。
アルコール抜きでも盛り上がれるのが女子会のいいところだと思う。
もともと4人は、同じ英語教室の仲間で、たまたま家も近いので、集まりやすいのだが、職業婦人の方もおられるので、4人が揃うのは久し振りだった。
その中の一人、Mさんの話が傑作だった。
Mさんは、前会った時に、自宅の寝室で髪の毛が引っ張られるような感覚に囚われたので、恐くなって寝室を変えたと話していた。
その彼女が、「実は、また、オカルト的な不思議なことがあった」と前置きして、昨日次のような話をしたのだ。
自宅の固定電話で相手と話している時に、Mさんが「焼酎」という言葉を発した途端に、電話機の液晶パネルの部分に、「ショウチュウ」と表示されたというのだ。
Mさんはびっくりして、何故自分の言った言葉がそのまま反映されたのか、激しく動揺されたそうだ。
聞いている私達も、録音された自分の音声が聞こえることはあっても、液晶部分に言った言葉が出るなんてありえないし、どういうこと!!??
となった。
そういう機能が付いている電話機じゃないの?と誰かが言った。
取説を読んでみたの?
と質問する人もいた。
最近の家電製品は機能が複雑だから、ちょっと操作を間違えたり、違うボタンをうっかり押したりすると、予期せぬ事が起きるのかもしれないと我が身を振り返った。
パソコンがそうなるのだ。
ひとつ隣のキーに触れただけで、見たことのない恐ろしい画面に切り替わるのだから。
4人でああだこうだと理屈やら思いつきやらを喋っていたが、ある時Yさんがこう言った。
「それって、ショウチュウではなくて、シヨウチュウのことではないの?」
一同顔を合わせ、一瞬沈黙するが、
次の瞬間、大爆笑が起きた。
「使用中」だった。
液晶パネルでは、カタカナ表示だから、「シヨウチュウ」も「ショウチュウ」も違いが分かりにくいと思う。
FAX機能を使う時は、「ジュシンチュウ」「ソウシンチュウ」と表示される。
自分は「シヨウチュウ」は見たことがないが、子機を使っている時等に表示されるみたいだ。
Yさん、大ヒットです!!
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