
昨日の記事には、続きがある。
ボランティア会場にいた4年生と5年生の男児グループは、怪しい4人組だった。
ボランティア活動とは直接関係のない子ども達なので、関わる必要はなかったのだが、
彼らの挙動が気になったので、声を掛けた。
朝10時頃、彼らはやって来た。
最初は、サッカーボールを追って遊んでいた。
そのうち、どこからか大きなシャベルを持って来て、砂場付近を掘り返し始めた。
午後になって、再び彼らはやって来た。
土を掘り返していたが、
その後で、水道の所にやって来て、なにやらゴソゴソし始めた。
ボランティア活動で関わっている児童たちも、側に行って彼らの動きを見ていた。
私も側に行き、彼らが何をしているのか確かめた。
4人は、色とりどりの風船に水道の水を入れて膨らませていた。夜店のヨーヨーみたいだが、ヨーヨーよりはかなり大きい球体になっていた。
「何をしているの?」
私がそう聞くと、
「ただ遊んでいるだけです。」と一人の男児が答えた。
このように、見知らぬオバサンに声を掛けられたら、この年代の子どもは、一応礼儀正しい言葉遣いをするのだと思う。
さらに私は尋ねた。
「実験をしてるの?」
「いえ、遊んでいるだけです。」
それ以上の情報は得られそうになかった。
「さっきスコップで土を掘っていたけど、何か出てきたの?」
「いいえ」
「スコップは、どこから持って来たの?」
「この人の家です。」一人の男児を指さして別の子が答えた。
私と4人組みのやりとりは、そこまでだったが、
しつこく聞いてごめんね。
彼らは、その後、再び砂場近くに戻り、土を掘ったり、新聞紙を何枚か地面に広げたりして、秘密の?遊びを続けていた。
大人には理解できないことを子どもはするものなんだ。
写真の中央ずっと奧に、彼らの姿がほんの少しだけ見える。
2 件のコメント:
1年間、楽しく記事を読ませていただきました。
ありがとうございました。
よいお年をお迎えくださいね。
子供は、秘密の遊びをするのが好きですね。
私も子供の頃は秘密基地を作って遊びました。
ミルフィーユさん、毎日の訪問ありがとうございました。
実生活の役に立たないブログですが、これからもよろしくお願いします。
よいお年をお迎えくださいね。
この4人組は、寒空の下で堂々と遊んでいました。
こどもの世界、いいですね。
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