結婚して姓が変わってから、名前の総画数が増えたので、画数の多い名前に出会うと、妙に反応してしまう。
どうでもいいことなんだけど、画数の多い名前を見ると嬉しくなる。
先日、ある知人の名前の漢字を確認しなければならなかった。
彼女に電話を掛けて尋ねたら、犭(けものへん)の漢字だった。
これは、かなり衝撃的だった。
けものへんの漢字をそんなにたくさん知っている訳ではないが、ぱっと思い浮かべる犭の付く漢字は、人の名前にはすぐ結びつかない。
ましてや、女の子の名前にそんな漢字を付けるとは!
その知人はこう言った。
自分の名前が嫌いだから、普段は漢字を使ってない。
ひらがなか、カタカナにして書いてください、と言われた。
うーーーん、そうだねえ、
気持ちはよく分かる。
わざわざ確認したことが、なんだか申し訳なかった。
話は別だが、私の名前の名字は、名字ではなくて、名前の方だと勘違いされることがよくある。
分かりやすく例えると、
阪神タイガースの監督、真弓さんがそうだと思う。
先日も、ボランティア活動で小学生から、「上の名前を教えて」と聞かれた。
いつもネームカードを首からぶら下げているので、平仮名で書かれた名字を読んだ子どもが不思議に思うようだ。
他の職員はみんな名字を書いているのに、何故私は名前を書いているのかと。
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