2011年6月14日火曜日

スリランカの人々

観光客として、有名な所を観て回るのも、勿論旅行の醍醐味であるが、現地の人達の普段の生活が垣間見えるのは、また別の意味で面白い。
でも、なかなか、そういう場面に出くわすことはあまりないと思う。
どうしても観光が主体になるので、現地の人と直接かかわることは、まずなかった。

ここに載せている写真は、車から見える情景や。ちょっと離れた所から撮影したものばかりである。
それでも、ほんの一部だけど、スリランカという国が、少しはイメージできるかなあとは思っている。

写真は、9枚。


① 農夫



田園地帯では、こんな風景がよく見られる。


② 川で洗濯している女性



世界遺産ポロンナルワの遺跡群から見えた光景。


③ 象の孤児院に来た母子



赤いロングドレスの女の子。
日本では、この年代の女の子にこんな服を着せて象の近くには、あまり来ないと思う。


④ 下校中の生徒



あちこちで見かけた学校帰りの子どもたち、
白い制服姿が目立っていた。


⑤ 女生徒




⑥ 男子生徒



中学か高校の生徒かな。


⑦ キャンディ近郊の人々




⑧ キャンディ湖周辺を行き交う人




⑨ キャンディ近郊を走行中のトラック



日本でも、少し前には、田舎でこんな風景も珍しくはなかったと思うが。


スリランカの人達は、表情が穏やかであると感じた。

彼らを見ていると、立派な家に住み、高級車に乗っている人が必ずしも幸福な人生を送っている訳ではないと、妙に実感させられてしまう、何故だかそんな心持ちになった。

スリランカの旅行記を書いたある日本人が、その著書の中で、こんなことを述べている。
「日本に滞在したことのあるスリランカ人女性が、日本には自由がない、と言った」

何故か?
日本には規則が多すぎるそうだ。
道を歩けば、あちらこちらに信号機がある。エスカレーターに乗れば、片側に寄らないとダメ…だとか、規則が多くて煩わしいと彼女は言ったそうだ。

そうかもしれないなあ。
スリランカでは、交通信号というものに殆ど出くわさなかった。

街で見かけた信号機は、点灯してないものが多かった。

コロンボのような都会では、信号機がちゃんと作動しているのかもしれない。、
しかし、私達が昼間通った郊外の道は勿論、キャンディのような賑やかな街でも、信号機は殆ど見かけなかった。

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