2011年4月3日日曜日

春のセンバツ高校野球が終わった

本日が決勝戦。
優勝は、神奈川の東海大相模高校。
我が郷土の高校が一回戦で敗れた相手チームだ。
もう一校の出場校が対戦した相手も、辿っていけば、結局準優勝校に敗れている。

今年のセンバツは、過去に例を見ない特別の大会だった。
大震災直後の開催だったため、恒例となっているいろいろな演出やプログラムが中止された。

被害に遭われた多くの方々への配慮として、やむを得なかった自粛措置だったと思う。

でも、個人的な感想としては、開会式の選手の入場行進と、ブラスバンドの応援はやめてもらいたくなかった。
こんなことを書いたら、なにを言っているのかとバッシングを受けそうだけど。

高校野球は、選手だけでなく、応援団も含めてみんなが一体となって盛り上げていくものだと思っている。
出場校のブラスバンド部にとっても、甲子園のスタンドは晴れの舞台のはずだ。

殆どの場合、一生に一度あるかないかのパフォーマンスを魅せる場だ。
その夢が消えた甲子園。

本当の意味での復興支援て何だろう?

2 件のコメント:

ミルフィーユ さんのコメント...

高校野球、一度も見ないうちに終わってしまいました。
選手や応援団はかわいそうだったけど、開催できて出場できたことだけでも、この非常事態ではありがたいことだったのではないでしょうか。
よくわかりませんが、選手の中には被災した子もいたんじゃないのかな。練習もままならなかったと思います。

gongitune さんのコメント...

ミルフィーユさん、非常事態での開催だったので、ある程度の自粛はやむを得なかったと思います。
開催できたことだけでも、被災地の方のみならず、日本中の高校野球ファンにとって、復興に向かう元気と希望が与えられたと信じています。

詳しいことはよく知らないのだけど、応援団やブラスバンド部が組織できなかった高校が一つでもあったのなら、応援の自粛は分かります。
でも、そうではなかったのなら、今回の措置は疑問に思います。

開会式での選手の入場行進は、何故中止になったのか、理解に苦しみます。
時間短縮で、経費と電力消費を節減するため?
確かに試合そのものとは直接関係ないプログラムかもしれません。
でも、入場行進のシーンは式典のメインプログラムだと思うので、そこまで自粛する必要が果たしてあっただろうか。

ブラスバンドを含めた華やかな応援合戦がひんしゅくを買う行動だとは私は思いません。

震災の直前まで、どの高校の選手達も普段通り練習していたと思うから、その点での心配はなかったのでは。