2011年2月12日土曜日

再会



昨日は、高校時代の友人M子に会った。
彼女は、結婚してからずっと関東地方に住んでいて、そんなに度々帰省する訳ではないので、私達は数年に一度しか会ってない。

前回彼女に会ったのは、昨年12月である。
ゴッホ展を見に行った前日に会ったのが彼女だ。

だから、今回は、久しぶりの再会ではなかった。

岡山駅の地下街の書店で彼女と待ち合わせた。
彼女が来る前に、
中学、高校が同じだった同級生のK君に偶然会った。
M子とK君は面識がなかったようだが、ちょっとだけ三人で立ち話をして、K君とはその場で別れた。

M子とは、久し振りにゆっくり話ができた。
高校、大学時代のこと、子どものこと…

その中で、びっくりしたのは、次の二つだ。

ひとつ目は、大学祭での出来事。
M子はドイツ語を専攻していたので、ドイツ語研究室の学生たちがドイツ料理?の模擬店を出していた。
彼女は、店の裏でお皿を洗っていたような気がする。
店の表看板には、「ドイツ直輸入フランクフルト」
と書いてあった。
私が、「すごい!ドイツ製なんだ」
と言ったら、
M子は、笑って、「あれは、ウソよ」と教えてくれた。

びっくりしたのは、その事実ではない。
M子が、その経緯を覚えてなかったことである。
「そんなことを私が言ったの?」と言って、昨日も笑われた。
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二つ目は、お好み焼きの思い出。
私達は、学生の頃、よく映画を一緒に観に行った。
百恵・友和ものが多かったなあ。

ある時、映画館の近くにあるお好み焼きの店に入った。
その時もしかしたら言われたのかもしれないが、昨夜彼女はこう言った。

「あの時、生まれて初めてお好み焼きを食べたのよ」

ええええーーーーっ!!

そうだったとは!!

昨日初めて知りました。

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