2011年1月21日金曜日

NHKの女子アナ

17日の夜、ニュースウオッチ9で、青山祐子アナが男性キャスターとのやりとりで、自身の結婚発言をしたそうだ。この時たまたま同番組で婚活企画を放送していたので、その流れでの会話だったらしい。
惜しかったなあ、いつも見ているのに、その日は見てなかった。
あとからネット情報で知ったのだが、青山アナは、NHKからお咎めがあったそうだ。

ええ、そんなことで!!??

別にいいと思うけど。

番組の中での自然な流れだし、本人が自分のことを言っているのだから、他の誰かに迷惑がかかることでもないと思うし……

その程度のことが許されない業界の体質こそ問題があるのではないか。

視聴者から受信料をもらっている公共放送の場で、そんな公私混同と思えるような発言がニュース番組でまかり通るのはけしからん、という意見があるのかもしれない。

でも、個人的には、青山さん、よくぞ言ってくれましたって、エールを送りたい気分です。


もう20年以上前の話。

当時NHKの女子アナだった(この方は現在もNHKの番組で活躍されている)
ある人が週刊誌か何かのインタビューでこんな話をしていた。

育休明けで仕事に復帰した彼女は、幼い我が子の面倒をみてくれる人がいないので、とても切羽詰まった状況だったそうだ。
細かい事情は忘れたが、当時担当していたニュース番組で、「誰か私の子どもの面倒をみてくれる人はいませんか」と、本気で叫びたかったと彼女はコメントしていた。
それは、絶対許されることではなかったので、もちろん彼女はそんな発言はしなかった。

でも、もし、あの時彼女が「誰か助けてください」と叫んでいたら、きっと何人もの人たちから援助したいという申し出があったのではないかと思われる。
今なら、インターネットやブログなどを介して、そういう危機的状態を広く訴えることが可能だけど。

どこの世界でも、仕事と家庭の両立は大変だ。

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