
乃木坂駅から国立新美術館へと向かった。

ゴッホがどれだけ凄い画家であるかは、
私がここで説明しても、おもしろくないし、そもそも上手く語れない。
ちゃんとした文献、美術書、もしくはサイトで検索してね。
そんなことではなく、全くの個人的な感想しか言えない。
ゴッホは、じゃがいもが好きだったらしい。
私は、ゴッホのモデルには絶対なりたくないと思った。
同じモデルを描いた絵が、他の画家のは若い女性の顔だが、ゴッホの描いたのは、年配の女性の顔に見えた。
また、ある少女の肖像画が、どう見ても、私には老婆にしか見えなかった。
面白かったのは、彼がゴーギャンと暮らしていた時のアトリエの部屋が会場の一角に再現されていたことだ。
一番上の写真が、その部屋の絵である。
彼のベッドは、小さ過ぎるのではないかと思った。
オランダ人は背が高いから、あんな小さいベッドを使っていたとは信じられない。

ゴッホ展は、老若男女の見学者で大賑わいだった。
夕方になっても、チケット売り場には、長い列ができていた。

美術館のショップで、オジサンは、ガチャガチャを2個買った。
「灰色のフェルト帽の自画像」
「ある男の肖像」
ある男とは、確か、売春宿のオーナーだ。
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