

土曜日の夜は、オジサン、オジサンの友人H氏、私の三人で、街の中華料理店に行った。
食べ物や飲み物をいろいろ注文し、楽しく食事をしたが、最後に運ばれてきた、チャーハンが、とても不味かった。
H氏は、ひどく怒り、若いウェイターを呼んで、「このチャーハンを食べてみて」と言った。長身のウェイターは、一瞬絶句した。
H氏は、「今すぐここで食べなさい」と命令口調で言った。
若者は、「それは、ちょっと……ここで食べることはできません」とやんわりと断った。
H氏は、「ここの店は、自分たちが食えないものを客に出すのか」と、声を荒げた。
若者は、しぶしぶと、チャーハンを一口食べた。
そして、「美味しくないですね」 と言った。
H氏は、「誰が作ったの?」と聞いた。
「シェフが作りました」と答えたので、
「じゃあ、そのシェフをここに呼んできなさい」とH氏。
ウェイターは、奥に行き、しばらくしてから戻ってきた。
「新しいものを作って、お取り替えします」と言った。
でも、もう私たちは、チャーハンは欲しくなかった。
結局、シェフは、姿を現さなかった。
勘定書には、チャーハンのところに傍線が引いてあった。
もし、この店の、本場中国政府認定の一流シェフが作った料理なら、絶対シェフ本人が私たちの所に来て、事情を説明するはずだと思った。
塩もコショーも全然効いてないチャーハンを、そのような肩書きを持つシェフが作るはずがないのだから。
ちなみにH氏は、仕事柄、中国語がペラペラである。
もし、シェフが現れたら、堂々と中国語で意見を述べていたことだろう。
それを聞いてみたかった。
最後に、チャーハン以外の料理は、とても美味しく、満足できたことを付け加えておきます。
全然関係ない話だが、今日、地元のT百貨店のストッキング売り場で、店員に間違えられた。
でも、私も、相手が店員だと思った。
つまり、声を掛けた方も、掛けられた方も、相手が店員だと思ったのである。
だから、お互いに、相手の正体が判明するまで、かなり時間がかかった。wwwwww
4 件のコメント:
どこのお店なんだか、ちょっと興味があります。
行く気にはなりませんが…。
お互いを店員に間違えた話は笑えました。
私が間違えて、声をかけてしまったことはありますが…。
ミルフィーユさん、百貨店の店員さんも、私服だと分かりにくいですよね。
私の動きというか、所作が、店員風だったのかな?
20代の頃、ホームセンターでよく店員に間違えられました。
ジャージの上下姿で、箱かなんかを持ち歩いていた時です。
間違えられたのは、久しぶりです。
H氏はすごい方ですね。
「食べてみなさい」とはなかなか言えません!
しかしその店。一体どこでしょう~ 私も行きたくありません。
チャーハンがまずいなんて中華料理屋の看板おろせ!って感じですね。
akibabaさん、そうなんですよ。
どこかの団体ご一行様が近くの席一面を占めていました。、忘年会だったんでしょうね。店の人たちも忙しかったのだとは思いますが、でも、それは、理由になりませんよね。
団体様の近くにいると、ろくなことにならないです。
H氏は、中国語に自信を持っています。
この時の食事代は、彼のおごりでした。
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