今、周辺諸外国と領土問題に揺れている日本。
島国ゆえに、起こり得るトラブルなのかもしれないが、こういうのは、人間だけの話ではなさそうだ。
動物の世界では、縄張りというものが存在する。
彼らにとっては、生きるか死ぬかの問題なのだ。
人類にとっても、動物にとっても、自分たちの領分が侵されることから生じるさまざまな争い事は、普遍的な問題なのだろう。
境界線を意識したのは、小学校一年の時だ。
若い人達には想像できないと思うが、当時教室で使われていた子ども用の机は、二人用の細長い机だった。
現在一般的になっている、スチール製の個人用の机は、高学年になってから登場した。
木製の二人用机は、とても重いので、一人では運べなかった。
向かい合って両端を持ち、二人で協力しないと上手く運べないのであった。
ほとんどの場合、男女のペアでひとつの机を使っていた。
隣に座るのが意地の悪い男の子だと、境界線をめぐって、しょっちゅうトラブルになる。
ノートがはみ出たり、鉛筆が転がったりすると、攻撃される。
ある時、隣の彼は、消しゴムで机の真ん中に線を引いた。
「こっから出るな」と言われた。
境界線は重要だ。
6 件のコメント:
笑ってしまいました。
今日の話題は私の苦手な国際問題で、ついていけないかなと思いながら読んでいましたが、最後は消しゴムの境界線でしたかwww
昔の木の机、スチールみたいに動かすときにうるさくないし暖かみがあります。
つながっている机は問題が起きるけど、日本的です。懐かしい~~
たくさんの机が不要になったことでしょう。燃やしたのかな??
ミルフィーユさん、深刻な国際問題を深刻に語れない私です。
akibabaさん、黒柳徹子の「窓ぎわのトットちゃん」に出てきた小学校の机が懐かしいです。
物の出し入れの度に、大きなふたをバタンバタンと持ち上げなければいけませんでした。
たまにフタがうまく合ってなくて、給食がこぼれる事件も!
akibabaさん、そんな事件がありましたか!
ふたを開けた拍子に、何度教科書や筆箱を落下させたことでしょう。
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