2010年9月25日土曜日

個人情報

ネット社会やコンピューター処理の普及に伴い、個人情報の保護に関するいろいろな措置が身近なところで見られる。
今日、国勢調査の書類が届けられた。
調査員の方が自宅に持って来られたのだ。
 
この調査用紙は、1枚につき、4人まで記入できる。
うちは、3人家族なので、1枚で足りる。
調査員は、用紙が何枚必要なのか、家人に尋ねて確認しなくてはならない。
その場合、「お宅には、何人いますか?」と聞いてはいけないそうだ。
「用紙は何枚必要ですか?」とか、「これで足りますか?」などと聞いて、配慮しているらしい。
都会の調査員は、この点で、もの凄く気を遣って用紙を渡していると言われた。

これだけ気をつけて調査用紙を渡し、厳重に管理されて調査が行われるにもかかわらず、所在不明の高齢者が続々と発覚されるのは何故だろう?

とにかく、調査用紙に逐一記入しなければならない。

それにしても、調査票の字が小さすぎる。
見にくい。

個人情報に関連したもうひとつの出来事。

昨日、ボランティア活動でお世話になっているMさんからFAXで連絡が入った。
今後の行事日程を決めるための、ボランティア各人の予定を聞かれたのだ。
送信された予定表に必要事項を書き入れて、再びFAXで送り返すというわけだ。

たいていのFAX用紙がそうであるように、(特に家庭用の機器は) 送信された文字や罫線が鮮明でない。
見づらいのだ。
その紙に記入したものを、再送信すれば、さらに読みにくくなるだろう。

そこで、私は、Mさんに電話をかけた。
「読みにくいと思うので、Mさん家のポストに入れます」
Mさん家は、我が家から近いので、何の問題もなかった。

ところが、夜遅く、大変なことに気づいた。
我が家のFAX用紙は、不要になったA4サイズの用紙のウラを使っている。
今回送信されたその用紙には、個人情報というべき事柄がびっしり印刷されていたのだ。
これを、他人の家のポストに投函するわけにはいかない。

あわてて、Mさんにまた電話をかけた。
事情を話し、当初言われたとおり、FAXで再送信することにした。

4 件のコメント:

ミルフィーユ さんのコメント...

仕事をしていた頃はFAXは必需品でしたが、今は無用の長物となっています。
ところが、先日突然音がしてFAXが送信されてきました。
旦那宛だったので放っておいたら、「FAX届いてるか?」と聞かれ、次に「なんで切れてないんだ?」と…。
そう言えば、勝手に切れてたよなあ。
用紙もあるのかどうか確かめていないし、やっぱりたまには点検しないといけないなと思いました。
我が家のは普通紙ではなく、感光紙?です。なおさら読みづらいので、FAXのFAXは無理ですね。

gongitune さんのコメント...

ミルフィーユさん、私は、退職祝い金の一部で、シュレッダーを買いました。
(車と同様に、色とデザインで機種を選びました)
個人情報が書かれた書類をシュレッダーで処理しましたが、何枚かは手元に残して、FAXやメモ用紙に使っています。
取り扱いには要注意ですね。

akibaba さんのコメント...

国勢調査、記入しました。

内緒の高齢者は記入しないのでしょうね。

gongitune さんのコメント...

akibabaさん、高齢者に限らず、内緒の家人や同居人がいるお宅は、書けないと思います。
小説やドラマの世界ならいっぱいありそうです。