2010年9月5日日曜日

宴会こぼれ話

昨日の宴会(おしゃべり会)は、楽しいひとときであった。
私個人に限れば、殆どの人が、一年以上お会いしてない久しぶりの再会だった。
その中で、ある人の思い出話がとても面白かった。
数年前、彼女は妊婦だった。それも、臨月に近かったのではないか。
彼女は、海辺の町に住んでいた。
その日、大型台風が吹き荒れて、消防署の職員が彼女の家にやって来た。
「至急避難してください」と避難勧告命令が告げられた。
彼女は慌てて家から飛び出し、大きなお腹で冠水した道路につかりながら、近所の避難所の家に逃げたそうである。
ところが、そこの避難所は、彼女の家よりもっと激しく増水して危険だったので、彼女はまた自分の家に戻ったそうである。
そう言えば、彼女は、新婚旅行でアメリカに行った時、盗難に遭い、ロス警察で取り調べを受けたことがあったんだ。ずっと前に聞いたその話を思い出した。

もうひとつの、夜の会で。
待ち合わせの場所に、一人だけ時間が過ぎても現れなかった。
ケータイの電話もメールも応答なしである。
お店の予約時間が過ぎているので、何人かが店に入り、後の者が店の外で待機した。
その人の自宅に電話をかけると、本人はとっくに外出したという。
みんなは、あれこれ理由を言い合った。
ケータイを持ち歩いてない、電池切れ、あるいは、連絡できない緊急事態が発生したか……
結局一時間近く遅れて、その人はやって来た。
何と、彼女は、時間を一時間間違えていたのだ。
そして、足うらマッサージの店で寛いでいたのだった。

こういう勘違いは、珍しくない。
自分が関わった宴会でも、今までに何度かあった。
時間や日にちを間違える、会があること自体を忘れる … いや、実際にあるんですよ。

4 件のコメント:

ミルフィーユ さんのコメント...

ありましたね。
風が遅れてきたことが…。
宴会時間を一時間間違えていただけじゃなく、寝ていて電話にも出なかった。
どうしたのだろう…とみんな心配しました。

akibaba さんのコメント...

皆さんのエピソードがおもしろいですね。「すべらない話」みたいです。

生きていると悲しいことも嬉しいことも、勘違いすることも災害に遭遇することもあるんですよねー。

gongitune さんのコメント...

ミルフィーユさん、そんなことがありましたね。(笑)
でも、それだけではなくて、別の会でもあったんですよ。

gongitune さんのコメント...

akibabaさん、当人にとってその時は、必死だったり無我夢中だったりするんですよね。
笑い事じゃあない、って。
だれにでも、程度の差こそあれ、嘘のようなホントの話があると思います。