
その1
スタジアム前の公園のベンチに座って開門を待っていた。
偶然隣り合わせになった女性と、少し話をした。
私と同世代と思われるその女性は、一人で観戦に来ていた。
ご主人も、息子さんも、お姑さんも野球には関心がないと言われた。
彼女は、年に一度の地元開催の阪神戦をとても楽しみにしている。(もちろん、私も)
驚いたのは、彼女の知人の話だった。
知人夫妻は、結婚してから、お互いが阪神と巨人ファンであることを知ったそうだ。
ええっ、そんなことがあるのか!
その2
一緒に観戦する友人K子が、試合開始20分ぐらい前に、ビールのコップを手にやって来た。
おお、今年は、早いではないか。
K子は、仕事帰りなので、たいてい開始時刻には間に合わない。昨日は、早めに職場を出たそうである。
チケットの手配をしてくれたT氏も、開始少し前に知人とやって来た。
T氏は、2年前から、チケット入手でお世話になっている。
その3
試合開始前のセレモニーがホームベース近くで幾つかあったが、外野席からは遠いので、何が行われているの かよく分からなかった。
地デジカとももっち(岡山県のゆるキャラ)が登場して、そこにトラッキー、ラッキーも加わり、なにやら
ごそごそしていた。
着ぐるみ同士で盛り上がっていたようだ。
K子から聞いた話によると、トラッキーは、岡山県庁の知事室を訪れ、知事さんの前でバク転を披露したそう な。
ほお!!
その4
阪神ピッチャーのスタンリッジが初ヒットを放った。その直後、バックスクリーンの球速表示にふと目をやる と、「83㎞」と出ていた。
ええっ!!?? 83㎞!!?? 変だぞ。
その後、次のバッターに投げた球は、「148㎞ 」だった。
これも、どうだか、怪しい。
その5
9回表、ヤクルトの攻撃場面で。
ライトの守備位置には藤川俊介がいた。
ところが、どこから飛んできたのか、落ちてきたのか、一枚のうちわが、彼の少し斜め後方に落ちていた。
彼は気づいてない。
観客の何人かが叫んだ。「ふじかわー、ふじかわー、しゅんすけー、うちわ、うちわ、うちわー!!」
なんども叫ぶが、彼の耳には届かない。
この状態で試合を続行するのは、どう考えても危険である。
しかし、そのまま試合は続いた。
やっと彼は、気づいた。
しかし、次に彼がとった行動に、あ然とした。
彼はうちわを拾い上げ、それをポイッと後方に投げたのだ。
うちわは、ちょっとだけ先ほどの位置より後ろに飛んだ。
試合は続行。
その後、再び彼はうちわを拾って、外野フェンスの際あたりに置いたようだ。
私の席からは、きちんと確認はできなかった。
このような場合は、本当はどうすべきなのか?
選手も審判も気づいてない、外野での異常事態?に対して。
疑問が残る。
とりあえず、今日はここまで。
続きは明日の記事で……
2 件のコメント:
T氏と一緒に行ったのかと思ってました。
電車で行ったのですか?
いっぱいあるこぼれ話の中で、反応そこ?って言われそう。
うちわにもそこそこ反応しました。
外野で起こったハプニングってけっこう気づかれないものですよね。
ミルフィーユさん、駐車場に車を止めるために、3時半に着きました。
テレビで時々、興奮したファンがメガホンを投げ入れるシーンを見ますが、何でうちわなんだろう?です。
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