昨夜は、高校の同窓会だった。
その中で、巨人ファンだと初めて知ったクラスメートがいた。
「僕は、甲子園でバックスクリーン3連発の試合を観たんだよ」 と彼は言った。
1985年4月の阪神巨人戦のことだ。阪神ファンにとっては、あまりにも有名な対戦で、その年阪神は
リーグ優勝し、日本一に輝いた。
その、球史に残る試合を生で観戦したなんて、羨ましい限りだが、彼は巨人ファンなので、「あらま、か
わいそうに」 となってしまう。
でも、私は知らなかった。
私自身は、非常に残念なことに、その試合をテレビでもラジオでも観戦していないのだ。
だから、昨夜彼から初めて試合の結末を知らされた時、「へええ、うわあ、そうだったの!」 となった。
バース、掛布、岡田の3連発だけが大きくクローズアップされているので、その後の展開がどうなって
試合が終わったのか、知ろうともしなかった。
あの後、巨人は、ホームラン2発を放ち、反撃した。(その内1本は、現巨人監督の原辰徳である)
3本目になりそうだったというから、驚きだ。 3連発のお返しは、3連発で、ということには、かろうじて
ならなかった。
最後までハラハラ、ドキドキの試合だったんだ。
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