子どもの頃、マラソン競技は、ただただひたすら走るだけのテレビ中継の画面が、とてつもなく長い時
間に思えてい たが、近頃は、2時間以上かかるこの中継が、あっという間に終わってしまうと感じられ
ることが多い。
走っている選手だけでなく、コース上のさまざまな景色や、沿道で声援を送る人々の様子などが、案外
面白いのだ。お店の看板や建物が気になることもある。
そして、日本国内で行われるマラソンでは、必ずと言っていいくらい、、沿道を一般の人が走ったり、必
死で自転車をこいだりしている。いつのまにか彼らの姿は消えていくが。
中学生くらいの男の子が多いが、今日は、大人の人も結構走っていた。
奇異に映ったのは、ベンツのエンブレムの細長い旗を持った人が走っていたことだ。そして、そのすぐ
前を、赤い制服を着た男性が二人、一緒に走っていたのだ。あのご一行様はなんだろう?
福岡へは行ったことがないので、福岡ドーム(現ヤフードーム)ぐらいしか見てわかる物がなかった。
福岡ドームは、かつて、ガメラが襲撃した所だ。
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