2008年9月11日木曜日

本屋へ行くと面白い

 スーパーのフロアの一角にある本屋なので、さほど大きくはないのだけど、ふらふらと眺めたり、立ち

読みしたりして、時間をつぶすことがある。

最近の新刊書はもちろん、古典的な文庫本に至るまで、実に表紙カバーのデザインがカラフルで、イン

パクトの強いものが多いと感じる。どれもこれも、主張が激しくて、目移りしてしまう。

 雑誌コーナーで、「週刊朝日」と「サンデー毎日」 の表紙の写真が全く同じものだった!!何日か前

にネットでこの情報を見ていたが、現物を見るのは初めてだった。これは、理屈ぬきで面白い現象

だ!!

北京オリンピック特集の増刊号で、金メダリスト北島康介の写真である。色合いが若干違うだけで、表

紙を見る限り、同じ雑誌に見えてしまう。この2冊は対等に並んでいた。

知らなかった。

こういう雑誌の表紙の写真は、そこの雑誌社のカメラマンが現地で撮るものだと思っていた。

へええ、そうだったのかあ。

 児童書のコーナーで。

先日小学校の図書室で見つけた謎のシリーズ本のことを思い出し、同じ本があるか探してみた。

同じものはなかったが、こんなシリーズ本を見つけた。

世界の偉人伝シリーズで、「野口英世」「エジソン」の隣に、「松井秀喜」「ダイアナ」 があった。松井秀

喜はまだ存命なのに、すごいなあ。

 それと、もうひとつ、気になっていたことが解明された。

ちょっと前に、どこかの教授か、学者か、いわゆる知識人と呼ばれているであろう男性が、何か専門的

なことを語っている場面をテレビで見た。ほんの数秒間写っただけなのだが、私が関心を寄せたのは、

彼の背後にある、書棚の書物であった。こういう場合、たいてい学術的な専門書とか、研究論文がびっ

しり並んでいるのだが、この時、異質なシリーズ本が目に入った。真面目な難しそうな本の並びに、

「日本の歴史」の数冊があった。こどもと書いてある。ええっ、これは、マンガではないのか??

本屋で見ると、やっぱり学習漫画と書いてあった。何の話題で、だれの研究室だったのか不明だが、

学習漫画がりっぱな研究資料になっていることが分かった。

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