2008年7月15日火曜日

大野 晋さん

 朝刊で訃報を知り、驚いた。

有名な国語学者の大野晋さんとの出会いは、息子の小学校の廊下だった。学校の廊下って、結構いろ

いろ思い出があるなあ。

 その日は、個人懇談。11月頃だったと思う。廊下に並べられた児童用の椅子の脇に、「ご自由にお

読みください」の表示と、3,4冊の文庫本があった。小学校の図書室にある本とは思えず、たぶん担任

の先生個人の本だったのだろう。

その中の一冊が、大野晋さんの著書だった。日本語相談とかいうタイトルだった。

待ち時間の10分ぐらいしか読めなかったが、これは、面白い!と思った。

 その後、テレビや著書で時々話題になることがあったが、

日常何気なく使っている言葉にこんな秘密が隠されていたのかと、目からうろこの衝撃もあった。

例えば、「思う」と「考える」 の違いについて、大野さんは、とても明確に分かりやすく解説してくれた。

惜しい人をなくした、という思いである。

2 件のコメント:

akibaba さんのコメント...

広告が「激安インターフォン」になっているのがおかしいです。

gongitune さんのコメント...

記事に関連する広告が出るようです。時々「なんで?」というものが現れますが、興味のあるものが出たらクリックしてください。ちょっと前に、着ぐるみの広告が出たのは、お化け屋敷に反応したのでしょうか?